愛犬が体をかゆがる食物アレルギー・アトピーで悩んでいる、涙やけがなかなか治らない、病院通いが続いている、ウンチや体臭が臭い、ドッグフードの中身に疑問がある。

飼い主の皆様は、様々な理由で ドッグフードをお探しだと思います。

人間が毎日の食生活が原因で生活習慣病になるように、ワンコの場合も毎日の食生活でワンコ自身の体を作り、毎日の食生活で病気になったりします。

もし現在、あなた様の愛犬がなんらかのトラブルを抱えているとしたら、その原因の多くはドッグフードによるものと考えて間違いないと思います。

ドッグフードを作る原材料や動物性油脂、製造工程など、既存のドッグフードは「闇」の部分が多く、その詳細はあまり知られておりません。

これから 「ドッグフードと呼ばれているもの」について明らかにしたいと思います。
見て見ぬふりは出来ませんし、一匹でも多くのワンコが健康を取り戻すためには やはりドッグフードの改善は絶対に必要だと思うのです。

単なる他社批判だと思われたとしても私共は構いません。
そういう覚悟で書いています。長くなりますが最後までお読み頂ければ嬉しく思います。




ドッグフードを取り巻く環境は 国内外を問わず非常にゆるいです。
原材料の質は低くても構いませんし、製造工程を明かす必要もありません。

ドッグフードに疑問を感じている飼い主様は、ネットで多くの情報を調べられたと思います。噂レベルのものもあれば、内通者の暴露話など、様々の情報を得られます。




国内で流通しているドッグフードを実際に購入し、実験し、数種類に関しては食品分析機関で成分分析をしてもらった結果、そういった噂のほとんどは事実に近いと私共は考えています。

様々な調査を行った中で知ることとなったのは、「質の低い肉や穀物・野菜を使用しても良い」と国内外のドッグフード監査機関が認めていることです。
ですから、特に法律に触れるわけでもなく、ドッグフード業者は質の悪いものを使用しているわけです。


これは、ある地方紙に掲載された切り抜きです。(社名は伏せています)
まずはお読みください。



赤線部分にあるように、非食用(人間の食用には使用できないレベルのもの)部分が ドッグフードの原材料になると記されています。

この記事は特に問題として 取り上げられたわけではありません。
法律は守っていますし、ドッグフード業者にとっても 非食用肉を使用するのは当たり前のことだからです。

愛犬を大切におもう飼い主の気持ちとはあまりにも掛け離れていて 悲しくなります。。。

これら非食用の肉類を使用して、もう一つドッグフードに欠かせないものを作り出します。
それは「動物性油脂」と呼ばれるものです。





まず、「動物性油脂」がどんなものなのか?を飼い主様に知って頂かなければなりません。

「動物性油脂」と聞いて、お肉の脂身などを想像された方もおられたと思います。

しかし、それとはまったく異なる、似ても似つかないものなのです。







この「動物性油脂」は99%以上のドッグフードに含まれています。
「動物性油脂」が犬の食欲を「強力にそそる」ため、食い付き重視の一般的なドッグフードにとっては 切っても切り離せない存在なのです。

また「動物性油脂」は、非常に腐りやすく(酸化・劣化が非常に早い)、大量の酸化防止剤・防腐剤・保存料を必要とします。ドッグフードの添加物は大きな問題として取り上げられていますが、多くの飼い主様たちが敬遠する、「添加物・酸化防止剤・化学物質」は、お肉や野菜など 原材料が悪くならないように入れられているのではなく、この 「”食いつかせるため”の動物性油脂」が腐らないように入れられているのです。



この悪循環とも言える相互関係で、ドッグフードは作られています。

これを人間の世界に置き換えたなら、栄養価のない肉・野菜と、質の悪い油・低質なサプリメントだけを 食事として与えているような状態です。栄養価はほとんどありませんから、自己免疫力も低下する一方です。

どのドッグフードメーカーも原材料を安くするためなら何でもやります。
まるで、「犬には人間が食べられないものでも与えておけ!」と言わんばかりに。

これが 「ドッグフードと呼ばれているもの」なのです。



原材料の表示に関しては、「消費者を煙に巻く」意図を持って作られています。わざと分かりにくい曖昧表示をして 「原材料を明らかにさせない」ようにしています。
ここでは、特に人気の高い代表的なフードを例に説明していきたいと思います。以下に記載するのは、パッケージ裏に記載されております内容分です。(特定されないように一部抜粋にしてあります)











どちらのフードもビタミン・ミネラルが多数添加されています。
これは原材料の栄養価が低いことに加え、AAFCO(米国飼料検査官協会・ドッグフードの審査機関)の栄養基準を満たすためです。日本のドッグフード協会もこの基準に従っています。AAFCOの基準を満たすと、『総合栄養食』と認定され箔がつき、販売しやすくなるためです。

この『総合栄養食』表記に関してですが、現在は100均ドッグフードも認定されていたりします。AAFCOの認定を取ることが全く意味のないことだと理解頂けると思います。







従来のやり方や既存のドッグフード工場では、「安心できるドッグフード」を作ろうとしても、品質の低い材料を使って作ることしかできません。「私たち人間が食べているもので、ドッグフードを作りたい」とお願いはしてみましたが、「そんな手間が掛かるドッグフードなんて作れるワケないよ!コストも掛かるし、高値いドッグフードなんか売れるワケがないよ!」と笑われました・・・


しかし、飼い主様には見えない場所で取引きされている原材料では、「安心して食べていいよ」と言えるものは決して作ることが出来ません。そこで私共は、真逆の発想で「人間用の市場の原材料のみ」でドッグフードを作ることに決めたのです。








同業者に笑われようが、売れなかろうが、本当はそんなことはどうでもよかったのです。

「安心して食べていいよ」と言えるフードが作れないなら、
「幸せなワンコを一匹でも多くする!」という日刊子犬生活の使命はただのお飾りに過ぎません。

「安心できないフード」を作るくらいなら、会社を潰してしまったほうがいい。
たとえ失敗したとしても、また次に挑戦は出来る。そういった覚悟でドッグフードの製造に挑みました。


ドッグフードの名称は、「いつも しあわせを運んでくれるワンコへの感謝の気持ち」を込めて しあわせFOOD「ありがとう」と言います。

「ありがとう」を製造するにあたって、私共が心掛けたこと、こだわった部分など、いくつかご紹介致します。












私共の製造のこだわりは、実際に「ありがとう」を手に取った瞬間に実感して頂けると思います。まず 油っぽくない、香りが自然で優しい、と多くのご感想を頂いております。



「触感と香りの違いを実感」して頂けましたら、もう一つお願いがあります。





「ありがとう」を一粒手に取って、パクっと食べてみてください。



実際にドッグフードを試食した経験がある方は少ないと思います。私たちは頭の中のどこかで、「ドッグフードなんて人が食べるものではない」と考えている部分があると思うのです。それは悪い事ではありません。

既存のドッグフードの場合は、袋を開けたときのニオイ、手に持った時のベタベタした感じ、やけにカラフルだったり、ドス黒かったり、とても食べる気にはなれないものでした。それではスムースに口まで運べなくて当然です。

「ありがとう」の場合は、手に取った感じ、香りも自然ですので わりと抵抗なく口まで運べます。噛めばじんわり魚の風味がしますし、口の中でちゃんとほぐれ、食べた後に口に残ることもなくスッキリ食べられます。

飼い主様がご自身で確認できるフードこそが、「安心して食べていいよ」と言えるフードだと私共は考えています。









ポチの水 安心と安全をありがとう!!
「ありがとう」が届いて、まずサンプルをうちのワンコに食べさせてみました。いやー!バクバク食べてペロペロ舌をだして「もっと、ちょうだい」コールの目をしてくるので、現品を開けてついついたっぷり食べさせてしまいました。それをじーっと丸い目で見ていたうちのニャンコにも食べさせてみました。やはり、パクパク美味しそうに食べていました。今は「犬丈夫」に混ぜて食べさせています。安心と安全をありがとう!!!」(兵庫県・mickey様)


ポチの水 まさかの完食!そして、おねだり…うれしい悲鳴です !
「いつもありがとうございます! 先日よりチキン味に変更!
うちのかわい子ちゃん(15歳のパピちゃん おじいちゃんですが)
すごい食べっぷりでびっくり、少しでも多かったら残す…犬にはめずらしい?
それがまさかの完食!そして、おねだり…うれしい悲鳴です !
ウンチもばっちり!(フード色?)今日も快調のパピさんです。。」
(広島県・匿名希望様様)


ポチの水 フリカケなしでもよく食べますよ
「ありがとうは、フリカケなしでもよく食べますよ。好んで食べるカリカリ餌がなかったので、ハッピーです」(鳥取県・下村恭子様)


ポチの水 自分も食べました
「試供品を食べさせると、食い付きがよくあっという間にたべました。自分もたべました。サラサラしていいですね。というわけで初めての注文です。」(神奈川県・日下康彦様)


ポチの水 おいしそうに食べています
「お世話になっております。先日ありがとうを購入いたしました。かりかりと音を立てておいしそうに食べています。」(千葉県・匿名希望様)


ポチの水 尻尾フリフリ!
「ありがとうの試供品を食べさせてみました!!尻尾フリフリ美味しそうに食べていました!犬丈夫も大好きなアトム。ミックスセットが出来て嬉しいです。」(兵庫県・匿名希望様)


ポチの水 噛み応えと香ばしさがありました
「犬丈夫は魚のお出汁の味がして、ありがとうは噛み応えと香ばしさがありました。この組み合わせでワンコも喜んでくれるはず!」(大阪府・松谷桃子様)


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ドッグフードを切り替えるデメリットは、

・与えてみたが、食べてくれなかった。
・最初は食べてくれたが、飽きて食べなくなった。
・今までのフードとの違いを実感できなかった。
・愛犬のお肌・ニオイなど、効果が感じられなかった。


結局満足できないままに元のフードに戻してしまった。。。なんて経験もあると思います。
せっかく勇気を出して切り替えたのに、それは本当にもったいない事だと思います。

私共では 「ありがとう」をじっくりお試し頂くために、特別返品保証をお付けしています。









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